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20111217

漢方薬を飲み初めて1週間が経ちました。
患部の様子はより悲惨な事になり、ひび割れが一向に治らず、痛いわ血が出るわで日常生活に支障が出ており、痛みの為仕事にも力が入りません。

皮膚科で処方されたステロイド+湿布で文字通り「完膚なき」までに破壊された皮膚の調子が戻らず、皮が剥ける⇒薄い皮膚が出てくる⇒すぐに角質化する⇒ひび割れが治らない という悪循環によるもので、漢方薬の副作用ではないようです。
この間に対症療法を色々と試しました。
・ソンバーユ(保湿剤として塗り込む)
・赤チン(ひび割れに綿棒で塗り、傷口を消毒し乾燥させる)
・ポリ(佐藤製薬。ジュクジュクの湿疹の傷口などをものすごい勢いで乾燥させる軟膏)
・患部を外気にさらす
・患部を包帯などで巻く

結論から言うと、皮膚そのものの機能が損なわれている状態の中、傷を治そうとしてもまたすぐに割れてくるので無駄。患部を包帯などで保護し、外からの刺激から守ったり動かないように固定する事により痛みを防ぐ事に専念し、傷の治りは皮膚の再生を待つしかないという風に思います。

そして今日からは「ヒビケア」を塗り、その上からティッシュで巻いて包帯で固定しています。
今のところ角質が若干柔軟になっており、調子は良いです。


・・・さて、先週近所の漢方薬の薬局にお邪魔した時の話の続き。
この薬局は、おそらく同じ悩みを持つ人は皆様ご存知の有名処。和風の渋い店構えで、何人ものスタッフがいて薬の調合や問診に当たっており、第一印象は「パパママのお店ではなくて、かなり本格的やなー」でした。
まず問診票に症状や既往症など事細かに記入し、その後薬剤師さんの診察。

まず切り出されたのは、費用の話。月額約2万円。1年間続ける条件で若干の割引があるようですが、やはり天然素材の漢方薬を保険を使わずに処方するとなるとそれなりに費用が嵩みます。
おそらく「そんなに高いとは思いませんでした」と治療を受けない人も大勢いると推測され、薬局としてはお互いの時間の無駄を防ぐため、最初に言いにくい話を持って来る事にしているようです。

心の準備が十分整っていない段階でこの先制パンチは効きました。とはいえ皮膚科に頼っても完治は見込めないし、東洋医学の考え方=「体の異常は、体内の異変のシグナルである、従って、治療したければ体質改善すべし」、というものにも共感できるし、治療を受ける事を前提に話を続けました。

薬剤師さんとの会話のポイントは、
・皮膚の炎症は、原因不明なのではなく、体のどこかに水分代謝の異常があり、それが皮膚炎という形で発露している。いわば内臓からのSOSである。
・汗疱あるいは掌蹠膿疱症などと称される疾患だが、東洋医学的にはつまるところ内臓の異常から来る「皮膚疾患」として一括りにして差支えないと考えられている。
・問診の結果、まず間違いなく飲み過ぎによる肝機能障害が遠因となって出来ている皮膚炎であろう。
・今仮に異常がなくても、ある日突然「もう一生お酒を飲まないで下さい」と言われてしまうのが肝機能障害の怖いところ。
・それが嫌ならこれを機に自分の生活習慣を見直し、治療をすべき。

この一年ほど海外に出ずっぱりで、出張中は毎晩の様に飲んでいた管理人は心当たりがありありでした。
しかし今まで調子が悪くなったときはお酒が急に美味しくなくなったりしており、今は普通に美味しくお酒を戴けるし食欲もありました。
そのため直ぐにでもお酒を控えないと大変な事になる、と言われてもピンと来なかったのですが、手は痛いし背に腹は代えられません。

幸い12月は仕事の関係上出張が無く宴席や残業も少ない為、これを機に通常200オーバーのγ-GDPが50になるまで「禁酒」をしつつ漢方の治療を受ける事にし、初回の薬代を支払い、残り11か月分の自動振り込みの用紙と45日分の薬を処方して貰いました。


・・・次回に続く
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2011.12.17 Sat l 病状 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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