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12/23 ステロイド使用3日目

12月20日に指の腫れがひどい事になり、近所の外科に駆け込みました。
そこで痛み止めと抗生物質を処方され、翌日見ると患部や新たに出た「膿疱」が嘘のように治まっており、抗生物質の威力をまざまざと見せつけられました。

さて、紹介状を携えて翌日国立病院に行きました。
この国立病院では、まず最初に若い研修医の方がこれまでの経緯と現在の病状を、かなり丹念に聞き、その上で担当医につなぐというシステムを取っていました。

これまで皮膚科での診察は、患部をちらっと見て「それではお薬出しときますから」であっさり終わり、病状や薬についてほとんど説明らしい説明が無かっただけに、この真摯な姿勢に少々感激です。

下された診断は、「異汗性湿疹」つまり「汗疱」でした。

先生が言うには、
* まずこの湿疹の症状を抑えるのが先決だが、漢方治療だけでは治らないだろう
* 短期間にステロイドとアレルギーの薬を投与し症状を治す
* 処方の薬と漢方薬と併用するのは問題ない。

との事。

処方されたのは、強度のステロイド軟膏と亜鉛華軟膏を半々に混ぜたものと抗ヒスタミン剤のアレグラでした。

投薬と軟膏で、翌日には浸出液が止まり、2日目には表面が角質化してきました。
写真は3日目ですが、もともとの皮が急激に角質化してはがれ出し、その下からまた新たな皮膚がすごいスピードで再生して来ています。
あれほど手を尽くしても浸出液が止まらず、挙句の果てには激しく化膿して危険な状態だったにも関わらず、投薬によってあっという間にここまで症状が改善したのには正直言って驚き、医学の進歩に感謝しました。

あのまま漢方薬局の「何もしないのが一番です」という言葉を信じ、痛みをこらえ続けていたら今頃どうなっていたかと思うとゾッとします。

今私を悩ませている手の湿疹の遠因は、「ストレス」「業務上の過剰な手洗い」「体質」などで、その「体質」を変える為に漢方治療を始めたのですが、患部が急に悪化し、化膿などしたら最早手に負えません。
患部の症状が我慢できる範囲であれば漢方治療オンリーでも良いかもしれませんが、目先の病状をどうにかする必要がある場合は西洋医学に頼らなければ危険だという事が良く分かりました。

・・・・続く
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2011.12.29 Thu l 病状 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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